郵便切手への記念押印
桂川町「王塚古墳」
2019.10.8
宮若市の「竹原古墳」、桂川町の「王塚古墳」
浮羽市の「珍敷塚古墳」巡りをしてきました。
本物は「竹原古墳」だけしか見られませんでしたが、桂川町の「王塚古墳」を再現した「王塚
装飾古墳館」の石室(レプリカ)や出土品の数々は素晴らしかったです。
「竹原古墳」 桂川町「王塚古墳」 浮羽市「珍敷塚古墳」
「令和」ゆかりの地 太宰府へ -2019.7.23-
坂本八幡宮 坂本八幡宮縁紀
大宰府展示館 7月から入館料200円ですが、ボランテイアの方が親切に説明してくれました。もう直ぐ入館者が10万人になると言っていました。
室町将軍
足利15代
特 別 展
-九州国立博物館-
2019.7.23
足利将軍15人の人柄等のコメントが面白かったので写真に撮りました。画面をクリックして拡大して読んでください。
琳派芸術 -出光美術館 門司- 2019.6.25
快晴の門司港レトロ、出光美術館で開催されている琳派展を観て来ました。
江戸時代に屏風等に描かれた、俵屋宗達・本阿弥光悦・尾形光琳・酒井抱一・鈴木其一の作品は時を超えても色褪せることなく、堪能させてもらいました。
千住博展
2019.5.28
高野山金剛峯寺に収める襖絵・障壁画を堪能してきました。
「瀧図」25メートル
「断崖図」17メートル
その壮大さと技法に驚かされました。
千住博作品へリンク 青文字をクリックするとリンクします
懐かしの映画館「小倉昭和館」
今日火曜日は休館日でした。 2019.5.28
上映中の「めんたいぴりり」の出演者の博多華丸さん等のサインが貼られていました。
「平成」から 「令和」へ
門司港レトロ散策 -2019.4.9-
改装が終わった門司港駅
門司港レトロ散策、関門橋下を航行する大型船
懐かしの路面電車 布刈神事 幸福の手水鉢
ななつ星 in 九州
リニューアルオープンの小倉城
京都 醍醐寺展-2019.1.30-
真言密教の宇宙 -九州国立博物館ー
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
九州国立博物館
上記の2作品は写真撮影OKでした。
香山昇竜大観世音菩薩
筑豊の炭鉱王 旧伊藤伝右衛門邸・庭園・雛飾り
天念寺・川中不動 -2017.11.14-
不動明王と制多迦童子、矜羯羅童子の不動三尊 無 明 橋
天念寺講堂 修正鬼会で使用の松明 修正鬼会次第 修正鬼会写真
ナミヤ雑貨店の奇跡 ロケ地
いすゞボンネットバス
BX141 昭和32年式
製作 福山自動車時計博物館
館長 能宗 孝氏
昭和44年 登録抹消
平成21年 昭和の町に復活
復活前のぼろぼろになった車体 部品をひとつづつ手作りして復活
双葉山生誕100年展
-双葉の里 2017.11.14-
やく みつる氏企画・イラスト
横綱双葉山関の70連勝阻止の取り組み、断髪式等が、懐かしい映像で放映されていて、これだけでも一見の価値があります。
六郷満山展 ~神と仏と鬼の郷~
六郷満山開山1300年記念「特別展示」
九州国立博物館 -2017.10.4-
平安時代 真木大堂 重要文化財 平安時代 富貴寺 有形文化財 鎌倉時代等 神宮寺等 有形文化財等
広重ビビッド展 -原安三郎コレクションー
ー北九州市立美術館分館ー2017.9.20
赤、青、緑と綺麗な色に加え、ぼかし等の多彩な技法を駆使し、松、桜、柳、海、空、人々等が繊細に、生き生きと描かれていました。
2時間余りにわたり、当時の風俗、生活に思いを巡らせつつ、時間を忘れて見入りました。
紫川横の水環境館入り口 水族館ではなく紫川の川底です 大きなカニもいました
私が就職した昭和48年頃の紫川は本当に汚かったのですが、今はこんなに沢山の魚介類 が生息していました。
昭和48年3月に、18歳で小倉区田町の職場に就職しましたが、当時は公団住宅もなく食事が出来る店も少なく、閑散としていました。
昼間の勤務時には、社員食堂で食事をしていましたが、16時間勤務(夕方4時から翌日の8時まで)の時は、ほとんど月天さんで食事をしていました。
転勤してからも、数年に1回食べに行っていましたが、今回は後を継いだ娘さんとお話をしました。
当時はお父さんとお母さんでやっていましたが、今は娘さんと弟さんでやっているそうです。
話を聞くと今年で創業47年になると云っていました。
私が就職したのが、45年前ですから私の青春そのものですが、もう定年もとっくに過ぎているのですから、月日が経つのは本当に早いものです。
しかし、これからも長く続けて欲しいと思います。
ラスコー展-クロマニョン人が見た世界
-2017.7.19ー
九州国立博物館で開催されている、「ラスコー展」を観てきました。
フランス南西部のラスコー洞窟に、約2万年前に描かれた壁画が忠実に再現されており
技法や色彩の綺麗さ、それに毛皮を縫うため等に作られた針の細さ、精密さにビックリしました。
会場では3箇所で写真撮影も出来、本当に素晴らしい展示でした。
大刀洗平和記念館 平和の大切さを語り継ぐ情報発信基地
博多駅前道路陥没事故現場 2016.11.9
東山魁夷特別展
- 九州国立博物館 2016.7.27 -
東山魁夷特別展、唐招提寺御影堂全障壁画は実に壮大で、波が岩礁に打ち付けられる音が聞こえてきそうなくらい、素晴らしい作品でした。
襖絵がはめ込まれている枠組みは、こちらで作成したと言われていましたが、この枠組みも重厚で素晴らしく本物と見分けはつきませんでした。
唐招提寺御影堂障壁画 山雲 唐招提寺御影堂障壁画 濤声 唐招提寺御影堂障壁画 濤声
大アマゾン展
― 福岡市博物館 2016.7.6 ―
色彩の奇跡 印象派展
福岡県美術館 -2016.6.1-
セザンヌ、モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、マテイスの絵を間近で堪能しました。
平日にも拘らず、沢山の人で賑わっていました。
黄金のアフガニスタン展 -九州国立博物館ー2016.1.5
11月8日から九州場所が、福岡国際センターで始まりました。
光岡に藤島部屋を構えている、藤島師匠(元大関武双山)が、焼き鳥を買いに来てくれました。
ビックリしましたが、お願いして、一緒に写真を撮ってもらいました。
2015.11.10
あの頃の小倉を求めて 2015.10.7
昭和そのもの「酒房 武蔵」
旦過市場出口方面から
肉筆浮世絵の世界 ー福岡市美術館ー
浮世絵と常設展を朝9時30分から11時30分過ぎまで楽しみました。
2015.9.9
福岡市美術館前の跳ねるウサギ
「スペイン奇跡の恐竜たち」展
福岡市美術館で開催中の、「アンコール・ワットへのみち 神々の彫像」展
2015.6.10
福岡市博物館で開催されている「山本作兵衛の世界」展。
平成23年、589点の記録画が、ユネスコ世界記憶遺産に登録されたということで、平日にもかかわらず沢山の人が、来場されていました。
記録画は、採炭の様子や炭鉱の生活を、絵と一緒に説明文も書かれているので、非常に分かりやすく、興味深く堪能しました。
2015.6.10
社会人になった、18歳から34歳までの青春時代を過ごした小倉の街。
あの頃は、路面電車も通っていて、駅前には、屋台もあり、上富野の寮に住んでいたのでよく小倉駅前で途中下車して、屋台で酒1合又はビール小瓶1本と焼き鳥5本で450円、それに自家製のサービスの漬物をつまみに、呑んで帰っていました。
随分綺麗に変わったけれど、本当に懐かしい。
花見の季節には、城内でよく場所取りをした
ものです。
2015.5.20
愛用のオーデイオ、BOSEのアコーステイックウエーブミュージックシステムⅡです。
飽きやすい性格の私が、唯一飽きなかった音楽。
オーデイオは色々買い替えましたが、このシステムにしてからコンパクトなのに非常に歯切れが良くクリアーな音の広がりに満足しています。
購入してから10数年になりますが、今はパソコンに接続して、その日の気分に合った音楽をユウチュウブで検索してBGMとして流しています。
好きな音楽を聞きながら過ごすひと時は最高です
新しく通信販売で購入した
マルチレコードプレーヤーⅡです。
早速、大好きだった
ハープ・アルバートとテイファナ・ブラスの
「マルタ島の砂」を聴きました。
懐かしい曲が聞こえてきて、感激しました。
これからは、時々楽しみたいと思います。
2016.5.4
新たに購入した、東芝ハイレゾ対応SD/USB/CDラジオ TY-AH1です。
昔良く行っていた、エアチェックをやりたいと思い購入しました。
今はあの頃のようなカセットテープではなくUSBなので長時間録音できるので便利です。
宗像は、少し電波が弱いのでノイズが入るのが残念ですが、FM放送で歌謡曲、クラシック、ジャズを録音して楽しんでいます。
2018.5.8