直方チューリップ祭り 

2024.4.2


門司港レトロ&小倉散策  23.10.17


太宰府天満宮仮殿 ー2023.5.16ー

5月13日の毎日新聞朝刊に「太宰府天満宮の本殿が大改修される約3年間限定の『仮殿』が完成した」(略)

「屋根の上には梅やクスなど46種類の木や草花が植えられ、森が浮かんでいるような外観が目を引く」(略)

と書かれていたので自分の目で見たくて行って来ました。

 

屋根の上の木々や草花が周りの木々と一体となって見え、写真で伝えるのは難しいです。

花菖蒲と紫陽花は来月が見頃になりそうです。初めて宝物殿に入りました。

大改修前の本殿の前に建てられた仮殿。 写真をクリックして大きな映像を見てください。


直方チューリップ祭り 2023.4.4


社会科見学 門司港レトロ 2023.3.21

冷たい雨と強い風の秋分の日、小学生の孫達との社会科見学。門司港レトロの一日。

2012年から始まった補修工事は2019年に完了しました。

大正時代から100年の時を経て当時の姿に復活しました。

駅としては、日本初の重要文化財に指定されています。

門司港レトロ遠景。線路終了の標識。帰りに乗った、折り返しの普通電車(右)。

一番見せたかった門司電気通信レトロ館。レトロ館前の真っ赤な電話ボックスに興味深々で電話機を触ったりスマホで記念写真を撮っていました。

ベル電話機から国産第1号電話機等の電話機が時代ごとに展示されていました。

磁石式手動交換機で体験が出来たので交換の仕組みや相手への接続等を楽しんでいました。

帰りには、お土産にもらった糸電話で遊んでいました。

旧門司税関は、以前より展示コーナーが狭くなり、密輸入品や麻薬の密輸入例の展示品が少なくなっていたのが残念でした。

祝日だったのでトロッコ列車が走っていました。

ブルーウイングもじの開閉する様子を楽しみました。雨の中、沢山の人が開閉されたブルーウイングもじをバックに記念写真を撮っていました。

九州鉄道記念館(旧九州鉄道本社屋)。入り口でSL59634が、迎えてくれました。

銀河鉄道999のヘッドマークが付けられたSL C591。

EF1035ー関門トンネル通過時の専用直流電気機関車。

館内には、九州の鉄道大パノラマ、列車のヘッドマーク等の常設展示コーナー、運転シュミレーター、各駅名入りキーホルダー等鉄道に関するグッズ満載のショップゼロマイル等時間を忘れて楽しめました。

クハ481-603 特急「こだま」の発展型。にちりんは、馴染みのある電車です。

スハネフ14-11 ブルートレインとしてデビュー。

クハネ581-8 初の寝台特急としてデビュー。


蓮華のピンク菜の花の黄色に彩られた奴山古墳群

                                2023.3.15

満開になったあんずの花

あんずの里 2023.3.15

 


駕与丁公園バラ園  2022.5.18 


北斎展  九州国立博物館2022.5.10

日新除魔図(宮本家本)・重要文化財 日本初公開

天保13年から14年にかけて、「日新たに魔を除く」ことを願い毎朝の日課として描かれたもので、219枚の獅子図が展示され写真撮影も出来ました。 


吉村芳生展・小倉城 2022.4.27

この作品は写真撮影OKでした。


響灘デイノパーク   2021.3.30


南蔵院 涅槃像  2021.3.17


あしや砂像展 2019

先日マスコミで紹介されていたので「あしや砂像展」に行って来ました。

「絶滅危惧の生き物たち」というテーマでしたが、砂で出来ているとは思えないほどダイナミックで素晴らしい作品ばかりでした。

以下の画像はクリックすると拡大します。       2019.10.22 芦屋海浜公園レジャープール

あしや砂像展・砂像プロデューサー プロ砂像彫刻家 茶圓 勝彦 他海外砂像彫刻家紹介