先日FM福岡の放送を聞いていたら、宗像市在住のラッパーRin音さんが紹介されていました。
私は全然知らなかったのですが、宗像ユリックスを散策しながら創作をしていると言っていたので、親近感がわき検索しました。
上記の青色の文字をクリックすると、Rin音さんのTwitterにリンクします。
半田真理子回顧展 -宗像ユリックス 2018.6.6-
21018年 第26回 宗像高校美術部OB展
「許斐の会」
同時開催 半田真理子回顧展
宗像ユリックス 美術ギャラリー
6月2日(土)~6月9日(土)
午前10時~午後5時
月曜休館
英語を毛筆で表現しているのには感動しました。
アルファベットは単調なので、毛筆では面白味が出ないのではないかと思っていましたが作品の前に立つと、そんな思いは吹き飛びました。
没後50年 中村研一展 ー宗像ユリックスー
宗像郡南郷村(現宗像市原町)出身の洋画家中村研一画伯の没後50年を記念して、宗像ユリックス美術ギャラリーで2018年3月14日から4月1日までの日程で展覧会が開催されています。
今月の11日まで、福岡県立美術館で開催されていた、中村研一回顧展には残念ながら行けなかったので、初日の今日14日に早速鑑賞してきました。
下の写真は、中村研一・琢二兄弟画伯の生家の前に掲げられているプレートです。
猫の絵が描かれた手作りのピンバッチは、先着順ということで頂きました。
出光佐三翁生家
明治18年、赤間のこの家で生まれました。
2017.2.19
戦後の占領下でも、信念を通し、数多くの妨害にも屈することなく、日本の復興に命をかけた人生は、本当に素晴らしい限りです。
「日本人」としての誇り「人間尊重」の精神。
2015.6.17
久しぶりで宗像ユリックスで本を借りて来ました。
出光興産の創業者・出光佐三氏をモデルにした、百田尚樹著の「海賊とよばれた男」上巻です。
宗像や北九州市の地名が出てきて、親近感を覚えました。
生き様は、本当に凄いの一言です。
2015.6.9
明治18年宗像郡赤間村生まれの偉人出光佐三氏の足跡を、自分の目で見てホームページに掲載したいと思います。
2015.4.22「海の道むなかた館」で開催されている出光佐三展を見てきました。
手水石に刻まれた「洗心」の文字は、出光佐三氏が書かれたものである。